まさかのIran戦争。起きて見れば、USAの覇権戦略、対中新冷戦戦略として分かる面もある。Israelの協力で、Iran宗教指導者殺害に成功したのは大きい。
産油国Iranが切れて、中共の石油輸入に支障。中共による台湾海峡封鎖作戦の可能性は低下。米中は首脳会談での外交戦に止まり、直接軍事衝突は回避へ。
Iranは海峡封鎖作戦や周辺諸国への攻撃で焼け糞行動。USA本土への攻撃が可能な戦力を持たず、非対称状況。勝ち目無し。
さりとてIsraelの戦略にも無理があり、Palestine独立の国際合意を反故にさせる見通しは乏しい。Iranは周辺国からUSA基地を撤収させるために攻撃すると表明。
USAとしても、Israelの国際戦略に100%同調するのは無理。中共との覇権闘争対策のため、軍事力を西Asiaから東Asiaに移動させるのはあり得るけど、その逆に、東Asiaから西Asiaに戦力を移動させるのはあり得ず。
どこで手打ちしてIsraelを見限るかが鍵。災害や混乱が発生しても、最悪を想定して、それに比べれば害が小さい、ついてる、の思考法が良いと感ずる。
USAはIran戦争でHormuz海峡封鎖にIranを追詰めたけど、USAの軍事作戦が無ければ、恐らく中共が台湾海峡封鎖を仕掛けた。
その場合に比べれば、現状の方が害は小さいと見るべきかも。
中共は大躍進や文革、天安門事件での自国人民虐殺、少数民族への侵略弾圧を隠蔽し、他国の悪を捏造し、他国を誹謗中傷することを止めるべき。
歴史を歪曲し政治に悪用する中共が、他国に歴史に関して説教するのは不当。
環境対策、温暖化対策と経済成長が両立すると想定した新自由主義は、人権抑圧の点で近代理念に反逆する中共の生産体制が優勢な状況を招き、破綻。
globalism破綻後、国際社会はUkraine戦争、Israel戦争、Iran戦争、と戦争の連鎖。
経済成長を犠牲にしても、戦争による破壊で物価と金利を引き上げて銀行を延命させることが必要だと国際金融支配者が計算。