日本に重要なのは、島国思想や海洋地政学。UkraineはEU加盟申請のみならず、TPPにも加盟申請して、魯国支配権、大陸勢力からの離脱を試みる。日本も明治以来の大陸幻想を脱却するべき。
明治以降、日本は近代西洋文明を目標にしながら、手本の選択を誤り、大陸地政学等の独国思想にかぶれ、それと水戸学系中華かぶれ思想が折衷されて非道いことになり、国策を誤る。
外国近代西洋の権威、支配が崩れつつある今、外国かぶれを排し、日本思想の混乱を根本から立て直すべきと愚考するけど、左翼は日本思想を遅れた駄目なものとして全否定する暴力に走る。
本来の左翼は理性信仰。理性を過信し、理性の計画の通りに改革、社会運営をすれば社会が理想化する、と信ずる。
日本左翼には理性思想が乏しく、西洋等の外国への憧れ、感情論。外国思想受け売り、猿真似論。
自身の学力や学業成績を過大評価、他人を頭が悪いと決めつけて非難し、自惚れに浸る。
globalismに賛成しつつ、Washingtonの方針と一部だけことなることをするのが経産省。
脱石油で次の主力燃料は水素だとし、魯国との資源外交にのめり込む。魯国の軍国主義化で完全に裏目に出た。地政学に無知な経産省は有害。
西欧は古くから風車を利用、製粉等に活用した。今は風車発電。近世日本は、排泄物の肥料化、有効利用を徹底したけど、Toyotaが排泄物利用法を進化させて燃料化するとは、歴史に照らして興味深い。
もともと日本で、亭主元気で留守が良い、とされる通り、夫に求められるのは1にも2にもお金稼ぎ。
夫の家事参加を増やせと知識人や言論が煽るのは、家庭破壊を推進するのが恐らく本音。お金持ち女子は、専業主夫よりも、低賃金女子に家事労働を任せたいと見られる。
不本意離婚で母子家庭、よりも始めから結婚拒否、子だけ欲しいの女子が普通になり、結婚するのは一部の上級国民に限られる世の中に移行するのでは。感情論では恐らくどうにもなるまい。
21世紀は、日本史の転換点であるのみならず、世界史の転換点でもある。近代西洋の覇権の衰退、移行期の混乱。
明治以来の西洋模倣、官僚主権体制の限界。西洋の代りの手本はすぐには見つからず。外国模倣よりも、自国の歴史に学ぶ方が有効。
混乱を避けるために、無理な国際化を避け、非友好国との関係を縮小するのが良い。Chinaが新覇権国だ、Chinaへの乗換を急げ、と早とちりしてはならず。
明治以来の日本凄い派は、日本は凄いから、開国して国際競争に勝つとした、自国自民族過大評価。
日本駄目派は、日本みたいな国には存在価値は無いとし、開国して壊国、外国みたいにすることを目指す。
開国派は、自国過大評価か過小評価か、両極端。完全鎖国は無理だけど、反日の国ぐにに対して鎖国をして、自国に公平な評価をするのが良い。
日本もglobalismに毒されたけど、日本版は純粋資本主義にならず、資本家と官僚の結託。非正規化賃下げ。
左派が、自民党が悪い、とするのは的外れ。政党を背後から操る霞が関官僚を批判せねばならず。
冷戦後は、欧州も、EU官僚支配強化。globalismに反対する勢力として右派、反移民論が流行。Trump現象。中共への関税。
反globalism理論として近年注目されるのがMMT現代貨幣理論。globalismの財政運営は、政府の財政を抑制し、貧富拡大させるとし、従来理論よりも財政拡大余地を大きくする。
MMTで日本は不況脱出、経済成長に復帰、との主張があるけど、管見では誤り。官僚特権維持のための増税を阻止、以上の目標は無理。
岸田政権は、国際勢力から、脱年功序列による賃下げの指示を受けるらしいけど、国民に向けて賃上げを力説する。
年功序列打破、退職金優遇縮小をやるのは良いけど、不利を受ける官僚、公務員が骨抜きにする恐れ。
抵抗勢力の官僚は、矛盾だらけの社会保険料を引き上げ、公務員の有利な地位を維持する策略。