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伊租甫の忍者blog2号

中華思想を脱却させ、Chinaを分割民主化させるにはどれだけの時間がかかるのか

左翼平和主義者は、自国の防衛費増加を非難して他国に対する隙を作るけど、北京等の外国左翼勢力を説得して、先制攻撃をやらぬことを確約させる程度の外交力を見せるなら、少しは見直される。

今のままでは社会のお荷物。ただ、中共の様な、思想が根本からことなる相手を言葉で説得のは極めて困難。

防衛対策のみならず、経済関係縮小もやるべき。中共がspy摘発対象を拡大と報じられる。日本は査証や土地取引を含め、相互主義原則を適用するのが良いと感ずる。

Chinaは、本来黄河地域と長江地域で気候風土農業形態、文化が大きく異なるので、南北に分れるのが正しい。

Chinaは一つであるべき、世界の中心であるべき、は人類に災難をもたらす有害ideology。

これを改めさせるべきだけど、言葉での説得は恐らく不可能。国際環境を改める。諸外国がお金儲けの欲を捨てて、中共と没交渉化することが急務と感ずる。

習政権、毛沢東以来の人口減少を達成。毛沢東は、農民を革命に利用することには成功したけど、その後の近代化産業化に失敗、大混乱を招く。

大量死者を出しながら、その後の産児制限政策を必要とした。中共に限らず、人口増に頼らぬ持続可能な発展を追求せねばならず。

LGBT過大評価等の、左翼の欺瞞の多様化よりも、中共による少数民族弾圧による多様性破壊の方が重大問題では。

国として人口減少に転じたとされる中共は、魯国の様な、20世紀前半までの人材浪費型戦争を仕掛ける可能性は低いと見られるけど、情報戦や経済戦とかを仕掛けるから、警戒を怠ることは出来ず。

日本は戦前の失敗を反省するからこそ、戦後USAの属国として雌伏する。属国の状況を批判し、自立せよと主張するのは、現実の国力を無視した暴論。

古来の中華思想の妄想の方が、一時期の日本軍国思想よりも遥かに有害。日本はUSA属国を止めて中共属国になれ、はあり得べからず。


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