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伊租甫の忍者blog2号

脱globalism、脱新自由主義の最重要課題は中共との関係縮小。

土曜配達廃止に続き、郵便料金大幅値上げ。郵貯を含めて利便性低下が進む。民営化が誤り、説も散見するけど、IT化による需要減が恐らく主な要因。

自分としては、土曜休みなら祝日配達実施が望ましい。

中曽根政権以降の日本型新保守主義が、globalismへの抵抗の意匠として靖国神社を利用したけど、拙劣。

靖国は長州閥や軍国主義と切り離しがたい。反日勢力の攻撃対象になる。脱globalismを進めるべきだけど、靖国政治利用は避けるべき。

日本型新保守は、globalismへの実質屈伏。靖国は粉飾に利用されただけ。
実効性ある脱globalism策が必要。

中共への関与政策の誤りを認めて中共との関係縮小。村社会崩壊、家族解体縮小に対してはほぼ打つ手無し。

自民党は、夫婦同姓を村社会の最後の砦にしたい様子だけど、上位者の、愛人込みの大きな家の思想を復興させるしか無い?

近代
猶太支配の問題は、金融、金利による支配。本来不正である筈の金利が、宗教改革の中で正統化された。

これをどう再改革するか。脱近代化。
利子不要の経済、金融の仕組みを構築するために、利子肯定の近代経済学とことなる新経済学が必要。

日本が主導者になるのは無理。回教が、3、400年程度先に、東洋版宗教改革で、金利不要の新型金融制度を構築するか。

安倍元総理の問題は、支持する側も叩く側も、方向がことなるにせよ、元総理を過大評価したこと。

右翼も左翼も、自分が望むもの、嫌悪するものを勝手に投影して感情論で騒ぐだけで、現実を正確に分析せず。まともな対話が成立せず。気分で同調するか反撥するか、だけ。

猶太の利己主義は、儒教の利己主義とともに、人類の重大問題。猶太は、猶太が世界を支配するとする説は陰謀論であり嘘だとして、韜晦の術を駆使。

猶太から儒教勢力への国際支配権移行の可能性は小さいと自分は見る。儒教には哲学も数学も金融思想も不足する様に見える


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