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伊租甫の忍者blog2号

Sex離れが進む現状では極端な少子化対策が必要。未婚者への人工授精。公営施設への収容増

自民党の価値観では、子育て放棄の無責任な親は非難される。虐待犯罪は論外。しかし少子化状況では、子を産むだけでもある程度の社会人としての責任を果したことにするしかないかも。

不適格な親の代りに、子を公営施設が一時預かりにするのを増やす


人類は本能が壊れ、本能、自然から逸脱するけど、反自然の文明生活が高度で優れたもの、とする倒錯で長らく押し通した。

今はその思想を止め、自然との矛盾を極小化する思想や生き方に転換する必要がある。この点でも一神教より仏教が重要。

外国人労働者導入は、賃金抑制、搾取徹底のため。左翼が労働者の見方なら、資本家の策略を阻止すべきだけど、今どきの左翼、あるいは似非左翼?は、自国民に対する軽蔑心を隠さず、外国人差別を止めよ、不良外国人に寛容であれ、と説教。

現代西洋は、環境保護や温暖化対策を掲げるけど、古代の理性信仰、自然に対する優位、自然支配の思想を改めず、身体改造、性別変更濫用を容認。

西洋主導の近代文明による自然破壊への責任を認めず、人類文明縮小均衡、西洋有利な国際構造維持を企むけど、実質無宗教、利己主義の権化中共による突破を許しつつある。

政治家は少子化に危機感を抱き、焼け糞で殆ど意味不明な少子化対策に走る。政治が子育て支援をするのは少子化対策として的外れ、結婚率回復のために経済成長で給料が増える状態を作れと主張する論客も居る。

日本家族計画協会の調査では、日本のsexless夫婦の割合は増加傾向。Sexが面倒くさいとする人が多く、妻の側にその傾向が強い。

Sexが面倒くさいのは人類の生物としての特質との説もある。人類社会は文化を発達させ、面倒くさいを解消して人類をSexに仕向けてきたけど、日本はもともと恋愛文化が乏しく、脱Sex先進国化した。

少子化対策の根本策として、男女間肉体交渉に依存せざるやり方を導入する必要があるかも。

未婚者への人工授精を認めるとか。極論では育児困難
者の親権放棄を認め、子を有償で引き取る。

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