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伊租甫の忍者blog2号

globalism崩壊国際社会再分割。日本の蔭の支配者官僚に責任を取らせろ

Israelは、強引な軍事作戦で、国際世論で不利。近代猶太金融の国際支配がほぼ限界に達したことと、何らかの関係があると見られる。

USAはIsraelを支持する様に見せかけて、Israelの軍事暴走を放置、自滅させる作戦か。西欧もIsraelも共倒れか。

近代西欧の国際支配は限界だけど、中共独裁体制の覇権簒奪の見込みは乏しい。国際社会再編再分割。

21世紀以降、Eurasia大陸では儒教勢力、回教勢力、印度、魯国の勢力闘争が激しくなるけど、日本らの海洋勢力は、大陸勢力間の揉め事に深入りせず、が基本になる。

数百年単位の長期の視点では、多様性を生かした社会構築への道がある印度や、利子否定思想を維持する回教勢力はやはり有力と見られる。

日本の政官財指導層は、一般国民を踏みつけにした構造改革globalism追随路線を反省せず、Trump政権の脱globalismに狼狽。見苦しい。

介護保険も恐らく構造改革の一環。介護職員を非正規労働者と同様の新たな低賃金労働者と位置付ける制度設計。しかし持続不可能。

今は一般正規職や一般公務員の待遇引き下げによる格差抑制が必要な段階。不公平な社会保険制度を大改革すべき。

社会保障での公務員優遇を縮小すべき。
権力側は、外国人労働者導入で既存制度の根幹を死守する姿勢だけど、外国人を国営社会保障制度に加入させるのは筋が悪く疑問。

日本もglobalism移民政策を止めるべき。globalismを肯定して格差差別批判する左翼は無思考の故に矛盾した説を述べる。

腐敗政治屋を批判するだけでは足らず。報道に、政治家への一般国民に批判を誘導するのが蔭の支配者官僚の策略か。

官僚の無責任を許すべきにあらず。国民が官僚に厳しい批判の声を浴びせ、官僚の権限や仕事や給料を制限するべき。

globalismに拙く対応して一般国民を苦しめた官僚に責任を取らさねばならず。
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