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伊租甫の忍者blog2号

日本を政治経済外交の各方面で破壊する反日極左はもう不要

国内左翼らの反日勢力は、Korea戦争以降の日本の経済成長は不当なもので、利益を吐き出させるべきだとした。

日本左翼は戦争や植民地主義への謝罪や賠償が不足、と主張。統一教会は、宗教を偽装した詐欺で巻き上げ。

Seoul政権は国際法曲解で賠償要求。日本は経済二流国に没落したから反日恐喝詐欺勢力はもう不要。

左翼の階級闘争論は分断思考。敵認定した相手を外科手術で切除する如くに社会から抹殺することを目指す。

それが社会進歩だと幻想。現代左翼は詭弁に輪がかかり、分断は敵がやること、自派は包摂だと露骨な嘘と責任転嫁をやる。

左翼は詭弁や屁理屈は得意だけど、自由な言論競争で多数派を獲得する自信が無い。大学や報道機関を支配し、権威を僭称して言論統制を仕掛ける。

言葉狩り等、言葉の暴力を駆使。左翼型の、権力による統制よりも自由な市場経済と自由な言論が重要。

反日極左破壊主義に対抗するには、正しい宗教心が重要と見られるけど、個人崇拝似非宗教は有害。

明治の廃仏毀釈、神仏習合否定、国家神道は誤りと見られるけど、似非宗教蔓延を許した戦後の宗教法人法も、戦前と別方向での誤りと見られる。

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.11大震災から民主党政権挫折は、第二の敗戦。安倍元総理が強制排除され、清和会が崩壊した今は、清和会流国粋主義の幻想や意匠を脱し、二流国日本の現実を認めた対応が必要。

反日極左は敗戦国日本を過小評価、落ちた犬として叩きまくる。差別概念を乱用し、国民民主主義を否定。

自国や自国民を過大評価し、外国に対して侵略をするのは厳禁だけど、反日極左は外国人や特定少数者を過大評価し政治利用。

創価学会に限らず、日本人には現世利益追求の傾向が強いけど、経済成長の現世利益獲得が困難化した今の状況で、日本人の本当の宗教心が試される。

似非宗教はどんどん衰退、淘汰される。本当の宗教心があれば、現世利益が無くとも幸福を得ることが出来る
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