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伊租甫の忍者blog2号

globalism競争至上主義は有害な誤り。競争は必要悪、すみ分けが良い。Trump氏も闇国際支配者の手駒

過度の国際競争で人びとを数値化し、個性を破壊するのがglobalism。個性化多様化のためにはglobalismを止め、国際関係を抑制することが必要。

日本は平安時代国風文化や徳川時代鎖国を再評価するのが良い。競争による勝利を至上のものとせず、競争は消耗を招く必要悪、すみ分けが基調、の思想に改めることが望ましい。

globalismによる過剰移民が生じさせる混乱無秩序化を多様性と混同する左翼の錯乱は目に余る。

官僚主導化、中央集権化で西洋主導の国際化に対応することを試みた明治以来の国家戦略から転換すべき。

Trump氏は、脱globalismに向けて悪戦苦闘するけど、両建て戦略を駆使する深層国家闇の勢力を退治することは出来ず、私利私欲で筋悪の政治戦術を連発。

闇支配者は、globalismを止めて新たな両建て構造へ移行中。Trump氏も恐らく闇の勢力の手駒操り人形の一つに過ぎず。予測困難な行動で国際情勢の不確実性を高めるのが氏の役目らしい。

Project Hulaの謀略。連合国戦略。Yalta会談での、欧米Soviet3極による国際社会山分け密約を受けてのもの。

第二次大戦末期、USA民主党政権はSovietによる日本北方領土占領を支援した。戦後冷戦、勢力均衡を恐らく想定。

USA、FDR政権は、原爆実戦使用のために原爆完成前の日本の降伏を難癖で拒否、Soviet勢力拡大も許し、極悪非道。

USAぼろ勝ちでは戦後国際社会が安定せずと、闇の国際支配者が計算したと見られる。戦後USAは、秘密作戦を隠蔽して日本に北方領土返還要求をさせてSovietとの手打ちを阻止。

戦後軍事占領された日本に反米戦略は無いけど、ずるい支配者USAに対しては面従腹背が妥当。 20世紀末のglobalistは勢力均衡を忘れた。 国連連合国の5大国特権化思想も破綻。今は国際社会再分割、勢力再均衡に向けての調整過程。
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