西洋近代理念ideologyの権威や規範性が衰退。国際社会が混乱。国際秩序が大きく変化。Trump政策に責任を押し付け、Trump氏を非難するのは的外れ。
地政学を重視すべき。日本は明治以来の西洋理念崇拝を脱し、海洋国島国と再認識し、大陸勢力との関係を抑制すべき。戦前のAsia主義幻想を脱する。
日本が移民政策をとらずとも、日本人には十分に多様性がある。多様性概念で移民を肯定するのglobalismは誤り。
低賃金移民導入政策は文化摩擦、社会混乱の害が大きいから止めるべき。
日本は古来、対外関係を調節して、大陸の文物を適度に取り入れつつ大陸の混乱が波及することを抑制した。鎖国、関係抑制による平和。
古代日本は、白村江戦で敗北した後、唐帝国に対する防御を強く意識し、国家仏教による鎮護国家を試み、平安時代に移行、唐帝国が混乱衰退すると、遣唐使を廃止、日本化国風化を進めた。
近世徳川は切支丹を植民地主義の先導役と見抜き、鎖国で排除。明治以降、鎖国の知恵を棚上げして近代西洋文明を模倣したけど、21世紀に国際情勢が激変、鎖国による防御を再認識すべき。
China魯国等の大陸独裁反日勢力との関係を抑制、環太平洋海洋勢力や島国英国との関係を重視し、日本思想を再構築することが望まれる。
戦前日本が、島国英国を手本とせず、大陸勢力独国の制度にかぶれたのは、長州が英国との戦闘で打ちのめされたことへの怨念の故か。
戦後左翼の反米もやはり怨念によるものか。怨念よりも正しい自己反省。戦前日本は好戦主義に毒されたから駄目、日本を根本から思想改造せよ、の左翼思想は的外れ。
左翼の反省は誤れる方向のもので有害。戦前日本の失敗は地政学を誤用し、大陸進出したところにある。
古代Chinaは万里の長城を国境としたけど、近代化に際して古代の国境概念を破棄。近代西洋が「新世界」を植民地化して勢力を拡大したやり方を真似することを企む。
地政学無視の覇権主義。他の諸国は警戒し防衛せねばならず。