Soviet時代の左翼は、労働者独裁論とかで、多数派労働者の味方を偽装したけど、冷戦後globalist左翼は偽装を止め、多数派庶民への攻撃弾圧を先鋭化。
少数派優遇論は、近代金融資本主義を牛耳る少数者猶太への批判を封じ、猶太支配体制を守ることが最大の意図。
前川元次官の暴言が止まらず。以前は、選挙で自身が支持する反日左翼が不振なことに関し、有権者が愚かだと切れた。
最近は、参政党を非合法化せよ、それが健全な民主主義を守ることだ、とし、日共機関紙記者に反対される。
極左統制主義Stalin主義。元次官は、霞が関官僚の反日差別思想を示す恰好の事例。官僚公務員の権限と給与や福祉を削減する重要な根拠になる。
Naziは近代西洋の人種差別、白人至上主義を変形し、猶太人は人種として劣悪だから、抹殺させるべきだとの滅茶苦茶理論で暴走したけど、猶太流の、利子金融を利用した、資本主義の支配体制を宗教哲学として論破して改革する戦略をとることに失敗した悲劇。
反日勢力の日本人攻撃は、Naziの猶太人攻撃と類似する。批判を逸脱した差別。日本人劣等視。日本人をgas室で虐殺することはなくとも、出生率低下で滅べば良いとする。
西洋近代Liberalは、古代宗教基督教を批判否定するけど、反西洋にあらず。自国文化の進化、他国への優越を追求。
日本では基督教型宗教が弱く、宗教からの解放どころか、日本文化全般の否定、日本からの解放が左翼Liberalとされた。
左翼は日本を駄目にすることに貢献しながら、日本が駄目なことの責任を他者に転嫁。自身の劣等感を右派に投影。参政党支持者は劣等感の塊と勝手に決めつけ見下す。
USAが、同盟国を含む広範囲な対象に高関税をかけ、独裁体制中共が自由貿易を守れと主張する奇怪な状況にどう対処するか。
中共に同調して自由貿易守れ、は誤り。対中包囲網作戦をやらねばならず。大国依存の貿易関係を改め、中小国との対等関係、互恵貿易を増やす努力が必要。