1970年代以降、USAは北京政府に接近してSoviet包囲網を強化、冷戦勝利につなげた。その外交の応用で、今度は中共包囲網のために魯国を味方につけよ、と一部で提案されたけど、USAは表向きは反魯政策を徹底させた。
対中冷戦体制に移行したいけど、対中貿易をすぐには縮小できず対応に苦慮。
麻生政権が世界金融恐慌に拙く対応した御蔭で成立した日本民主党政権は、労組依存で左翼理念なのに無理に脱官僚を掲げ、矛盾で崩壊。対中接近策でも失敗。
後継の立民党が支持率を上げたいなら、人権の観点から、与党以上に徹底して反中共、脱中共政策を掲げる手。恐らく出来まい。そこが理念軽視感情重視日本左翼の弱み。
感情で反戦平和を主張し、対中友好幻想で戦争を反省するとの感情に流される。
globalism破綻、中共覇権主義化で国際情勢大転換。日本でもglobalism反対者、Trump政権支持者が大量発生したけど、Trump流対中関税支持、日本も追随せよ、の意見を見かけず、不思議に感ずる。
日本政府の政治力では恐らく実行不能な政策ではあるけど、習政権の反日強化の御蔭で、日本も対中冷戦対応に追込まれる。
古代宗教は、霊魂をいかにうまく制御するかを問題にした。近代資本主義なる新宗教は、お金を霊魂に対応するものに位置付け、それをいかにうまく制御するかを問題にする。
古代の有力宗教は教会制度を導入し、近代資本主義正統派は、中央銀行制度を導入。
日本は金融宗教を正しく理解せず、1985年Plaza合意以降金融敗戦を喫したけど、中共も金融思想に無知で金融敗戦すると見込まれる。
お札の顔が、合理主義者一夫一妻制肯定者の福澤から宗教と実業の両立を追求し、愛人多数の澁澤に交代するのは、時代変化を象徴するかも?
世の中も、愛人復活一夫多妻実質復活の方向に進む?日本伝統思想として鎖国保守を再評価するのが良い。